未踏の野を過ぎて [単行本]

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未踏の野を過ぎて [単行本]

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出版社:地方・小出版流通センター
販売開始日: 2011/11/25
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未踏の野を過ぎて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現代とはなぜこんなにも棲みにくいのか。ことば、生と死、仕事、身分、秩序、教育、環境など近現代がかかえる歪みの本質を分析し、生き方の支柱を示す評論集。東日本大震災にふれた「無常こそわが友」の他30編収録。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    無常こそわが友
    大国でなければいけませんか
    社会という幻想
    老いとは自分になれることだ
    文章語という故里
    直き心の日本
    三島の「意地」
    つつましさの喪失
    現代人気質について
    未踏の野を過ぎて
    前近代は不幸だったか
    私塾の存立
    母校愛はなぜ育ちにくいか
    ある大学教師の奮闘
    佐藤先生という人
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    渡辺 京二(ワタナベ キョウジ)
    1930年、京都市生まれ。日本近代史家。主な著書『北一輝』(毎日出版文化賞、朝日新聞社)、『逝きし世の面影』(和辻哲郎文化賞、平凡社)、『黒船前夜―ロシア・アイヌ・日本の三国志』(大佛次郎賞、洋泉社)など

未踏の野を過ぎて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:弦書房 ※出版地:福岡
著者名:渡辺 京二(著)
発行年月日:2011/11/25
ISBN-10:4863290632
ISBN-13:9784863290631
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:229ページ
縦:19cm
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