私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来 [単行本]

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私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2005/07/01
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私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ、個人も企業も国(税務署)にお金のことで丸裸にされなければならないのか?役人がそんなに威張っていいのか?追徴課税をめぐって税務署と闘い続ける著者が、国民に牙をむく財務省・国税庁・税務署の苛烈な徴税手口をここに暴く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 私個人への税務調査が始まった(税務署に酷い目にあわされたことのあるすべての経営者、自営業者、資産家たちへ
    税務当局は妬み、嫉妬を束ねる組織だ ほか)
    第2章 未曽有の大増税時代に突入した(始まっている大増税
    財政危機から脱するには大増税しかないのか ほか)
    第3章 私の税務署との闘いの経緯(税務調査開始から二カ月、彼らは何を調査したのか
    言論活動が営利事業だと判断する権利は税務署になどない ほか)
    第4章 税務署から更正の処分が来た(税務調査は終了したが、闘いは続く
    言論活動のための会費を私の個人収入だと税務署は判断した ほか)
    第5章 財政赤字を国民に肩代わりさせる政府・財務省の魂胆(大蔵支配とは何か?
    税理士は税務署と闘えない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    副島 隆彦(ソエジマ タカヒコ)
    1953年5月1日福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。銀行員、代々木ゼミナール講師を経て、常葉学園大学教授。政治思想、法制度論、経済分析、社会時事評論など多くの分野で評論家として活動。日本初の「民間人・国家戦略家」として研究、執筆、講演活動を精力的に行っている

私は税務署と闘う 恐ろしい日本の未来 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:副島 隆彦(著)
発行年月日:2005/07/08
ISBN-10:4828412042
ISBN-13:9784828412047
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:261ページ
縦:20cm
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