初期ヘブライ文字―日本人は漢字を使用する前、初期ヘブライ文字を使用していた [単行本]

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初期ヘブライ文字―日本人は漢字を使用する前、初期ヘブライ文字を使用していた [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2000/08/01
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初期ヘブライ文字―日本人は漢字を使用する前、初期ヘブライ文字を使用していた の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    100年に一度の大発見!!初期ヘブライ文字が発見され、解読されたのは明治以来初めてのことである。この17文字とアラビア文字3字、ケルト文字4字が日本列島より出土。その真相に迫り、やさしく解説した一冊。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 初期ヘブライ文字
    第2章 アラビア文字(三世紀)
    第3章 縄文人はケルト八区分暦を使用していた
    第4章 日本語は弥生時代にクレオール現象でできた言葉
    第5章 弥生系高地性集落
    第6章 天狗面考
    第7章 二万年前の線刻礫
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    米山 益弘(ヨネヤマ マスヒロ)
    昭和5年山梨県身延町に生まれる。昭和26年静岡大学文理学部医学部進学コース修了。昭和31年信州大学医学部卒、昭和32年より三井厚生病院(現記念病院)耳鼻科部長、東大講師・藤田馨一先生より耳鼻科診療の指導を受けて、昭和36年より米山耳鼻科医院(東京都中野区)院長として、現在に至る。昭和37年頃より、日本民謡のはやし言葉の部分がすべてヘブライ語であることを知り、疑問を持ち、縄文人の言葉がアイヌ語、ヘブライ語などのラ行の豊富な言葉であることを発見、日本人、日本語は弥生時代からであることを悟る。昭和59年米国碑文学会に「日本のオガム」の論文を発表

初期ヘブライ文字―日本人は漢字を使用する前、初期ヘブライ文字を使用していた の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:米山 益弘(著)
発行年月日:2000/08/01
ISBN-10:4835505565
ISBN-13:9784835505565
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本語
ページ数:74ページ
縦:19cm
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