小田実全集 評論〈12〉小田実 小説世界を歩く―漱石からジョン・オカダまで [全集叢書]

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小田実全集 評論〈12〉小田実 小説世界を歩く―漱石からジョン・オカダまで [全集叢書]

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出版社:誠文堂新光社
販売開始日: 2011/08/25
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小田実全集 評論〈12〉小田実 小説世界を歩く―漱石からジョン・オカダまで の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「フンシ」のにおいの力―谷崎潤一郎「猫と庄造と二人のおんな」
    下手クソで、ゆたかな小説―有島武郎「迷路」
    「都会男」による「都会男」の小説―武田麟太郎「井原西鶴」
    「土」の文章のこと―長塚節「土」
    「小説家」のくらしの話―徳田秋声「仮装人物」
    「人びと」を描くということ―徳永直「太陽のない街」
    乗合船の話―前田河広一郎「三等船客」
    ある否定しがたい力―金史良「郷愁」
    総理大臣の胸のうちとまわりの風俗―徳冨蘆花「黒潮」
    文章の力―夏目漱石「坊っちゃん」
    「私小説」におけるつきあいの強制について、他―嘉村礒多「業苦」
    大きな小説―壺井栄「大根の葉」
    それから、のこと―原民喜「火の唇」
    「番外」の重大な小説―ジョン・オカダ「ノー・ノー・ボーイ」

小田実全集 評論〈12〉小田実 小説世界を歩く―漱石からジョン・オカダまで の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:小田 実(著)
発行年月日:2011/08/25
ISBN-10:4835444639
ISBN-13:9784835444635
判型:A5
発売社名:復刊ドットコム
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:234ページ
縦:21cm
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