十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

販売休止中です

    • 十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001587571

十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
日本全国配達料金無料
出版社:教学社
販売開始日: 2003/06/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    リージェンシー(摂政時代)のダンディの世界から、ディケンズ時代の煙突小僧の世界にいたるまで、十九世紀ロンドンのあらゆる種類・身分の人びとの生活の場に踏み込んで、そのありのままの生活風景や心情を多くの挿絵を援用しながら活写する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 リージェンシー・ロンドンの光と影(トムとジェリーのロンドン・アドヴェンチャー―ピアス・イーガン『ロンドンの生活』
    ダンディズムからクリノリンの時代へ
    ダンディと毒薬―トマス・グリフィスス・ウェインライト像の変遷 ほか)
    2 逆境を越えて(セルフ・ヘルプの系譜
    オーストラリア移民―その現実から文学の世界へ
    お針子の生と死―『シャツの歌』から『ルース』へ ほか)
    3 子ども世界の明暗(ディケンズとジョン・リーチ―作家と挿絵画家の親和力
    煙突小僧の現実とロマンス
    ロンドン塔のエドワード王子たち―ドラローシュの絵画とそのインパクト ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松村 昌家(マツムラ マサイエ)
    1929年奈良県に生まれる。1953年大阪外国語大学英語学科卒業。1957年大阪市立大学大学院文学研究科修士課程修了。現在、大手前大学人文科学部教授

十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:松村 昌家(著)
発行年月日:2003/06/30
ISBN-10:4790709981
ISBN-13:9784790709985
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:277ページ ※269,8P
縦:19cm
他の教学社の書籍を探す

    教学社 十九世紀ロンドン生活の光と影―リージェンシーからディケンズの時代へ(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!