離人症日記―書くことは生きること(心をケアするBOOKS) [全集叢書]

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離人症日記―書くことは生きること(心をケアするBOOKS) [全集叢書]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2007/12/15
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離人症日記―書くことは生きること(心をケアするBOOKS) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ドキュメント!心の難病との闘い。闘病者に深い感動を与えた前著『よろしく、うつ病』から4年。新たに「離人症」を患った著者は、生きている実感を失いながらも、療養日記や書簡・メールを書くことを支えとして、難病と闘ってきた。貴重な「離人症」の手記―生きる希望は、書くことのなかにあった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    まえがき 書くことは生きること
    主治医M・K医師の診断書 この本を書いているときの僕の病状
    2002年12月~ 僕が職場で体験したこと
    2003年3月~ 精神保健福祉士をめざして
    2003年~2004年 断想
    2004年3月14日~9月30日 「臨床心理士」資格を断念した経偉
    2004年5月~ 覚悟の休職と自殺未遂
    2005年5月~ 退職―療養日記
    2005年8月~ 福祉制度と退職後の諸手続き
    2006年~2007年 精神の病の考察
    2006年12月21日~2007年7月11日 この本の編集者へのメール
    2006年~2007年 断想
    2007年 運命の「軛」としての精神病
    2007年 薬漬け精神医療の実際
    2007年6月6日~8月14日 友人への手紙
    2007年 「ソウルメイト(魂の友)」との出会い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    覚 慶悟(カク ケイゴ)
    1959(昭和34)年生まれ。1983(昭和58)年、立教大学文学部心理学科卒業。某役所に「福祉職」として採用される。重度心身障害者通所施設の指導員、福祉事務所での生活保護ケースワーカー、知的障害者・身体障害者の相談支援業務などを歴任。この間、1995(平成7)年「社会福祉士」・2004(平成16)年「精神保健福祉士」国家資格取得。病状悪化のため、2005(平成17)年6月、役所を退職。以降、療養に専念

離人症日記―書くことは生きること(心をケアするBOOKS) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:覚 慶悟(著)
発行年月日:2007/12/20
ISBN-10:4779110246
ISBN-13:9784779110245
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:心理学
ページ数:207ページ
縦:19cm
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