日本大使公邸襲撃事件―占拠126日と最後の41秒間 [単行本]

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日本大使公邸襲撃事件―占拠126日と最後の41秒間 [単行本]

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出版社:イースト・プレス
販売開始日: 2009/02/09
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日本大使公邸襲撃事件―占拠126日と最後の41秒間 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本が遭遇した海外テロ、「ペルー日本大使公邸襲撃事件」の元人質、テロリスト掃討戦略のプロが12年間の沈黙を破って告白する戦慄の4ヵ月間の真実。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    緊急対論 佐藤優×手嶋龍一―日本はテロと戦えるか 1996年のペルーと2009年の日本をつなぐ点と線
    公邸占拠
    善きテロリスト、悪しきテロリスト
    自由への逃走
    人定尋問
    大統領への電話
    幻のクリスマス作戦
    壁の内側の祝祭
    72人
    敵と味方
    トンネル
    家族からの手紙
    ラ・クカラーチャ
    監獄島エル・フロントン
    人民法廷
    暴かれたトンネル作戦
    突入準備完了
    天国と地獄
    「マリアが病気だ!」
    自由への41秒
    戦いは終わらない
  • 内容紹介

    1996年12月、“前任者の名前”で届いた天皇誕生日祝賀パーティーの通知が、恐怖の126日間への招待状だった。
    日本が体験した初の海外テロ。人質として、壁の中から特殊作戦部隊の突入を手引きした著者が激白する、126日間の幽閉の日々と、部隊突入から「解放」までの41秒間の真実。
    そのときジャーナリズムが、ペルー政府が演じた「役割」とは?そして、「日本」はどう動いた?

    手嶋龍一「新たなテロの時代の必読書」
    佐藤優「日本もペルーのような状況になるとテロが出てくる」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ジャンピエトリ,ルイス(ジャンピエトリ,ルイス/Giampietri,Luis)
    退役ペルー海軍提督、2006年7月28日からペルー共和国第一副大統領。現役時代には潜水攻撃隊員として活躍、駐英大使館付き海軍武官などを経て特殊部隊の指揮官となり、1980年代にはテロリストの掃討や麻薬密輸業者摘発の先頭に立っていた

    沢田 博(サワダ ヒロシ)
    東京都立大学人文学科卒、東京大学新聞研究所修了。「ニューズウィーク日本版」編集長、「エスクァイア日本版」編集長を歴任、現在「ニューズウィーク日本版」編集顧問

日本大使公邸襲撃事件―占拠126日と最後の41秒間 の商品スペック

商品仕様
出版社名:イースト・プレス
著者名:ルイス ジャンピエトリ(著)/沢田 博(訳)
発行年月日:2009/03/10
ISBN-10:4781600379
ISBN-13:9784781600376
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:299ページ
縦:20cm
横:13cm
その他: 原書名: 41 Seconds to Freedom〈Giampietri,Luis;Salisbury,Bill;Ausejo,Lorena〉
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