ロボットが日本を救う―開発から40年のパイオニアが語るロボットの近未来 [単行本]

ロボットが日本を救う―開発から40年のパイオニアが語るロボットの近未来 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  誕生秘話から次世代ロボットの可能性を第一人者が語る。約８兆円までに成長するロボット産業の全貌が初めて明かされる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　２１世紀はロボットの世紀
  第２章　ロボットと日本
  第３章　ロボットはこのように活躍している
  第４章　ロボットの夜明け
  第５章　産業用ロボットの発展
  第６章　次世代ロボットの芽生え
  第７章　ここまで来ている次世代ロボット
  第８章　ロボット産業の発展とその課題
  第９章　ロボットが日本を救う

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  中山 眞(ナカヤマ シン)
  安川電機取締役会長。１９３９年１１月生まれ。１９６２年東京大学法学部卒業後、安川電機製作所（現（株）安川電機）入社。米国安川電機株式会社取締役社長、ＯＡサーボ事業部長などを経て、１９８８年取締役就任。その後、常務取締役ロボット事業部長、専務取締役企画本部長を歴任後、２０００年取締役社長就任。２００４年から現職

ロボットが日本を救う―開発から40年のパイオニアが語るロボットの近未来 の商品スペック