格闘技としての同時代論争―外国人横綱から自由主義まで [単行本]

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格闘技としての同時代論争―外国人横綱から自由主義まで [単行本]

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出版社:勁草書房
販売開始日: 1994/09/26
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格闘技としての同時代論争―外国人横綱から自由主義まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    論争はショーではない。マスメディアを縦断し、パラダイムを聞き、我々の共有する言語空間を画定する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    貴ノ花は外国人である、曙は日本人である
    皇室は何を象徴するか
    カンボジアで銃撃されたのは日本の論壇だ
    日本の政治はアントニオ猪木状況だ
    日本経済はドーピングしているのか
    日本の消費社会は女子高生化している
    銃弾はどこに撃ち込まれたか
    政治と思想は「日本的なるもの」に向き合いつつある
    「お笑い」と対話しない反差別社会は不毛である
    会社社会は変容するか
    冷戦の終わりと日本の論争

格闘技としての同時代論争―外国人横綱から自由主義まで の商品スペック

商品仕様
出版社名:勁草書房
著者名:松原 隆一郎(著)
発行年月日:1994/09/26
ISBN-10:432665161X
ISBN-13:9784326651610
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:280ページ
縦:20cm
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