子宮内膜症と子宮腺筋症―その謎解明の軌跡をたどる 改訂版 [単行本]

子宮内膜症と子宮腺筋症―その謎解明の軌跡をたどる 改訂版 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  子宮内膜症の発生と月経
  子宮内膜症の発生は移植によるのか　化生によるのか？
  子宮内膜症の発育維持に関わっている因子は何か？
  子宮内膜症の病理と病態生理学
  子宮内膜症は実際に増えたのか？その疫学的実態は分からない
  子宮内膜症の臨床進行期分類
  エビデンスに基づいた子宮内膜症への対応
  子宮内膜症の診断
  子宮内膜症と疼痛
  子宮内膜症と不妊〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉本 修(スギモト オサム)
  １９２６年、旧満州生まれ。４９年、京都大学医学部入学。５３年、同校卒業。５４年、インターンの後、京都大学医学部婦人科学産科学教室入局。６４年、同教室助手を経て講師。７４年、大阪医科大学産婦人科学教室教授。９５年、定年退職とともに名誉教授となる。医仁会武田総合病院副院長に就任し、９７年退職。学会活動は、本書に関するものとして日本産婦人科内視鏡学会会長（１９８４～９５）、エンドメトリオーシス研究会世話人代表（１９８２～９６）など、多数

子宮内膜症と子宮腺筋症―その謎解明の軌跡をたどる 改訂版 の商品スペック