不動産ファイナンス入門―リスクマネジメントのための不動産金融工学 [単行本]

不動産ファイナンス入門―リスクマネジメントのための不動産金融工学 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　不動産のパラダイム変換
  第２章　ダイナミックＤＣＦ法と割引率
  第３章　Ｊ‐ＲＥＩＴ
  第４章　不動産の価値創造
  第５章　住宅ファイナンス
  第６章　リスク・コントロール
  第７章　リアル・オプション
  第８章　交渉とインセンティブ
  第９章　法と不動産ファイナンス
  第１０章　リアル・ファイナンス

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小林 秀二(コバヤシ ヒデジ)
  不動産金融工学研究所代表取締役。不動産鑑定士。修士（ファイナンス）。１９６２年山梨県生まれ。株式会社ＣＳＫ、不動産鑑定事務所勤務を経て現職。ファイナンスとＩＴを活用したコンサルティングを展開中。不動産ファイナンスの企業向けセミナーも多数開催。不動産モンテカルロＤＣＦ法ソフトウェア「ＦＵＪＩＹＡＭＡ」、住宅価格変動保険システム、不動産投資インデックスＲ２などを開発。（社）大阪府鑑定士協会継続賃料研究委員会委員。学歴：中央大学理工学部。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士後期課程。専門はファイナンス、意思決定理論。日本不動産金融工学会（ＪＡＲＥＦＥ）会員。Ａｍｅｒｉｃａｎ　Ｒｅａｌ　Ｅｓｔａｔｅ　ａｎｄ　Ｕｒｂａｎ　Ｅｃｏｎｏｍｉｃｓ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ会員。法と経済学会会員。（社）日本不動産鑑定協会会員

不動産ファイナンス入門―リスクマネジメントのための不動産金融工学 の商品スペック