目にうつるもの・感じるもの(ことばの種まき〈2〉) [単行本]

目にうつるもの・感じるもの(ことばの種まき〈2〉) の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  一冊の絵本との出会いが、心の扉を開きます
  私と本との出会い
  出発進行、少しずつ知的探検の旅へ
  ウンチ、オシッコへのこだわり
  家の中から外の世界へ
  一年生になれば好奇心はいよいよ増して
  本屋さん、図書館へ散歩に出かけましょう
  集団対象になってきた読みきかせ
  情報社会の申し子たち、その落し穴
  マンガ、テレビ、ゲームのこと
  考えて、知恵をこらして新しいものを作り出す

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山崎 慶子(ヤマザキ ケイコ)
  １９２７年台北生。司書教諭として長年、学校図書館の育成、「母と子の読書相談室」を開設するなど読書推進活動の草分け的存在。駒沢大学、麗沢大学他で図書館学、司書教諭講座を担当した。現在は昭和学院短期大学講師、ＪＰＩＣ読書アドバイザー専任講師。本の情報冊子「ブックポート」を発行するフェリシモ・ブックポート事務局長。仕事場を解放して「Ｂｏｏｋの会」を主催。小中高校の図書館担当者の小研究会を持つ

目にうつるもの・感じるもの(ことばの種まき〈2〉) の商品スペック