転換期のくらしと経済 [単行本]

転換期のくらしと経済 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  社会のしくみがすっきり分かる経済学。家計、労働、財政などから環境問題までくらしに密着した目線の高さで社会のしくみをやさしく語る。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　くらしの経済学と現代
  第２章　「豊かな社会」における家計
  第３章　消費生活と消費者問題
  第４章　変革期にある労働世界
  第５章　社会保障のゆくえ
  第６章　くらしの中の財政
  第７章　環境問題とライフスタイル

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  梅沢 直樹(ウメザワ ナオキ)
  １９４９年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程中退。社会経済学・環境経済学専攻。滋賀大学教授
  
  柴田 周二(シバタ シュウジ)
  １９４８年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。社会経済学専攻。京都光華女子大学教授
  
  二階堂 達郎(ニカイドウ タツロウ)
  １９４８年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。経済学史専攻。大手前大学助教授
  
  只友 景士(タダトモ ケイシ)
  １９６６年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士課程中退。財政学・地方財政論専攻。滋賀大学助教授

転換期のくらしと経済 [単行本] の商品スペック