むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本]

販売休止中です

    • むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001595154

むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本]

価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:鳥影社
販売開始日: 2007/03/16
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の印刷の基礎をきずいた人たち。日本の印刷黎明期から、消滅していった印刷をしのんで。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 もう一つのステレオ
    2 馬篭の多助
    3 文明開化
    4 紙型鉛版
    5 再起
    6 力を合わせて
    7 試験印刷・イ
    8 試験印刷・ロ
    9 第五百四十二号
    10 弾圧される言論界
    11 脱サラ・鉛版屋
    12 多助に続く者
  • 内容紹介

    日本の印刷の基礎をきずいた人たち。日本の印刷黎明期から、消滅していった印刷をしのんで。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高取 武(タカトリ タケシ)
    大正15年、名古屋市生まれ。太平洋戦争終結によりパプアニューギニア、ニューブリテン島ラバウルから復員。元公社職員。昭和57年同社定年退職。東京都在住

むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:鳥影社
著者名:高取 武(著)
発行年月日:2007/03/12
ISBN-10:4862650627
ISBN-13:9784862650627
判型:A5
発売社名:鳥影社
対象:児童
発行形態:単行本
内容:産業総記
言語:日本語
ページ数:108ページ
縦:22cm
他の鳥影社の書籍を探す

    鳥影社 むかし二人の鉛版(ステレオ)師がいた [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!