みちゃ子が行く―踊った、生きた、冒険した [単行本]

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みちゃ子が行く―踊った、生きた、冒険した [単行本]

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出版社:文芸社
販売開始日: 2004/04/15
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みちゃ子が行く―踊った、生きた、冒険した [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本の現代舞踊の礎を築いた宮操子(クライネ・ミサコ)の半生をドキュメントタッチで描く!昭和の混乱の時代にノイエ・タンツ(新しい舞踊)の風が吹いた…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    原風景は山あいの灯と庭の篝火
    岩手は金の産地だった
    『新しい世』に現代舞踊を
    モダンガールが銀座を闊歩
    浅草の劇場で「紅の月によせて」を公演
    講師は十代の女の子、弟子は各界名士
    きれいどころの先生に
    射撃は快感
    浅草十二階
    みちゃ子馬に乗る〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮 操子(ミヤ ミサコ)
    岩手県出身。高田雅夫氏に師事。ドイツ留学し、ウィグマン舞踏学校出身。帰朝後、江口・宮舞踊研究所を設立し、洋舞界に新風をもたらす。1950年芸術祭に参加し、作品「プロメテの火」が文部大臣賞受賞。翌年舞踊理論について文部大臣賞を受賞する。学校教育に創作舞踊を導入し貢献する。日大芸術科講師を経て現在に至る。東京都在住

みちゃ子が行く―踊った、生きた、冒険した [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文芸社
著者名:宮 操子(著)
発行年月日:2004/04/15
ISBN-10:4835546407
ISBN-13:9784835546407
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:207ページ
縦:20cm
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