巨大地震を見据えて リスクヘッジ戦略―危機に備えてこそ役立つ対応策 [単行本]

巨大地震を見据えて リスクヘッジ戦略―危機に備えてこそ役立つ対応策 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　避けられない現実
  第２章　巨大地震察知力の向上及びその対応
  第３章　見据える損失、痛手のリカバリー戦略
  第４章　購読者特別（資金）基金提供支援
  第５章　特別対策基金取得申込要領
  第６章　身の安全、生存の保証確保へのヘッジ
  第７章　「ヘッジ」出版の余談

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  國分 倫任(コクブン トモノブ)
  １９３８（昭和１３）年福島県郡山市で生まれる。１９５７（昭和３２）年福島県立郡山商業高等学校卒業後、三菱日本重工業（現三菱重工業）株式会社入社。配属先の東京事業所を中心に、生産管理、総合企画、システム開発企画を担当後、コンピューターシステムの活用企画、開発、運営の総括管理を推進した。１９８３（昭和５８）年三菱重工業株式会社退社。１９８４（昭和５９）年株式会社レールズ設立。現況特定テーマの開発支援実施

巨大地震を見据えて リスクヘッジ戦略―危機に備えてこそ役立つ対応策 の商品スペック