ATBBシステム開発の軌跡―カットオーバーを目指したプロジェクトの闘い [単行本]

ATBBシステム開発の軌跡―カットオーバーを目指したプロジェクトの闘い の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  進まない開発上流工程、増え続ける開発ボリューム、不足する要員、仕様変更と度重なるスケジュール変更。失敗プロジェクトとなる運命から、いかにして脱却したか。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　要件定義で何があったのか？
  第２章　基本設計工程が消えた？
  第３章　混乱した製造工程
  第４章　光が見えてきた内部結合テスト工程
  第５章　カットオーバーが見えてきたシステム／運用テスト
  第６章　サービスイン！これからがＳｔａｒｔ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  友部 敦志(トモベ アツシ)
  １９６０年茨城県生まれ。茨城県立日立第一高等学校を卒業、千葉商科大学商経学部経営学科を卒業して日立物流システム株式会社（１９８５年に日立物流ソフトウェア株式会社に社名変更）に入社。以来２１年間、株式会社日立製作所関連のシステム開発プロジェクトに従事。汎用機での開発、オフコン、ＵＮＩＸ、Ｗｉｎｄｏｗｓでの開発を経験して、開発プロセスを現場で習得。在籍後半は、主に「火のついたプロジェクト」の火消しの役回りでプロジェクトに参画して、数々の失敗と成功を経験

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