東アフリカ社会経済論―タンザニアを中心として [単行本]

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東アフリカ社会経済論―タンザニアを中心として [単行本]

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出版社:古今書院
販売開始日: 1997/02/25
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東アフリカ社会経済論―タンザニアを中心として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、著者が過去34年ほどにわたって研究対象地域としてきた、東アフリカについての、植民地化以後の社会経済発展の過程を分析したものである。分析地域としては、東アフリカ三国といわれて、植民地時代から現在にいたるまで多くの共通性をもつ、ウガンダ、ケニア、タンザニアから成る地域を対象としている。東アフリカのうちのタンザニアを中心として、その土地制度、農業構造、農産物流通の担い手、賃金労働者組織の形成、国家の開発政策の変遷などをテーマとして分析している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 東アフリカの社会的編成
    2 タンザニアの土地保有制度と農村社会
    3 東アフリカにおける農産物流通組織の担い手
    4 タンザニアの小農経営構造
    5 タンザニアにおける「社会主義」的農村開発政策
    6 タンザニアにおける共同体的土地保有制度の変容と現状―北パレ農村の土地利用からみた制度問題
    7 タンザニアの都市社会と国家セクター
    8 結語

東アフリカ社会経済論―タンザニアを中心として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:古今書院
著者名:吉田 昌夫(著)
発行年月日:1997/02/25
ISBN-10:477221402X
ISBN-13:9784772214025
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:376ページ
縦:22cm
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