イエスと世俗社会―福音書は誰のために書かれたのか [単行本]

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イエスと世俗社会―福音書は誰のために書かれたのか [単行本]
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イエスと世俗社会―福音書は誰のために書かれたのか [単行本]

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出版社：社会評論社
販売開始日： 2001/12/26
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イエスと世俗社会―福音書は誰のために書かれたのか の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    史的イエスと教会
    史的イエス
    放浪者イエス
    イエスのラディカリズム
    世俗社会
    パウロの教会
    カトリックとイエスのラディカリズム
    信仰によって義とされる
    ルターの信仰義認論
    プロテスタンティズムと現実社会
    敗北主義と過激派

  • 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

    榎 十四郎(エノキ トシロウ)
    １９２２年北九州生まれ。１９４２年、第三高等学校理科甲類卒。１９４５年、東京大学第二工学部機械工学科卒。学校、ＹＭＣＡ、商品検査会社、製造工場、人材紹介会社などに勤務。日本基督教団所属教会員

イエスと世俗社会―福音書は誰のために書かれたのか の商品スペック

商品仕様
出版社名：社会評論社
著者名：榎 十四郎（著）
発行年月日：2001/12/25
ISBN-10：478451418X
ISBN-13：9784784514182
判型：B6
対象：一般
発行形態：単行本
内容：社会科学総記
ページ数：209ページ
縦：20cm
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