明治初期刑事法の基礎的研究(慶応義塾大学法学研究会叢書〈50〉) [単行本]
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明治初期刑事法の基礎的研究(慶応義塾大学法学研究会叢書〈50〉) [単行本]

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出版社:慶応義塾大学出版会
販売開始日: 1990/10/15
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明治初期刑事法の基礎的研究(慶応義塾大学法学研究会叢書〈50〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、著者がこれまで研究を進めてきた明治初期の普通刑法(仮刑律、新律綱領、改定律例、旧刑法)および、同時期の軍刑法に係わる論考をまとめたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    旧刑法第311条に関する一考察
    自首条の適用をめぐる若干の考察
    「鶏姦規定」考
    児島惟謙「賭博罪廃止意見」に関する若干の考察
    仮刑律「八虐六議」条の削除について
    明治7年司法省第10号布達の成立をめぐる若干の考察
    明治7年司法省第10号布達施行直後の伺・指令
    「陸軍律刑法草案」考
    陸軍刑法編纂と津田真道
    陸軍刑法の制定―陸軍刑法草案審査局開設以後の陸軍刑法編纂
    竹橋暴動に関する一考察―とくに陸軍砲兵少尉内山定吾の処分を中心として

明治初期刑事法の基礎的研究(慶応義塾大学法学研究会叢書〈50〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:慶應義塾大学法学研究会
著者名:霞 信彦(著)
発行年月日:1990/10/15
ISBN-10:4766404610
ISBN-13:9784766404616
判型:A5
発売社名:慶応通信
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:350ページ
縦:22cm
その他:発売:慶応通信 折り込表1枚
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