石炭の文学史―「海外進出文学」論〈第2部〉 [単行本]
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石炭の文学史―「海外進出文学」論〈第2部〉 [単行本]

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出版社:インパクト出版会
販売開始日: 2012/09/12
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石炭の文学史―「海外進出文学」論〈第2部〉 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    石炭の一生とその文学表現
    坑夫という最底辺―先行するイメージ
    声を上げた地下労働―炭坑夫と石炭王
    「下罪人」の自己解放へ―プロレタリア文学と石炭
    石炭と鉄道―近代化の路線
    「ケツワリ」考―植民地を遠くはなれて
    石炭から石油を!―満洲と石炭
    たたかう石炭―戦争は誰によって遂行されたか?
    勝利の生きた結晶石―台湾と石炭
    大東亜の労務管理と鉱夫の現実―「監獄部屋」から「把頭炊事」まで
    原拠としての「長靴島」―表現主体を問い直す
    石炭の一生が遺したもの
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    池田 浩士(イケダ ヒロシ)
    1940年大津市生まれ。1968年4月から2004年3月まで京都大学勤務。2004年4月から京都精華大学勤務

石炭の文学史―「海外進出文学」論〈第2部〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:インパクト出版会
著者名:池田 浩士(著)
発行年月日:2012/09/20
ISBN-10:4755402212
ISBN-13:9784755402210
判型:B5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:546ページ ※516,30P
縦:22cm
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