ドイツと日本の戦後文学を架ける [単行本]

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ドイツと日本の戦後文学を架ける [単行本]

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出版社:オリジン出版センター
販売開始日: 1997/04/10
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ドイツと日本の戦後文学を架ける [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    小説の翻訳における問題点は?ドイツでは開高健、大江健三郎は、どう翻訳され、どのように受容されているのか?逆に、トーマス・マンは、日本の戦後の作家、北杜夫、辻邦生、三島由紀夫、吉行淳之介、中野孝次らにどのような影響を与えているのか?ドイツ語圏における日本文学研究は?―ドイツと戦後の日本文学を架橋する試みである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第二次世界大戦後の日本文学
    ドイツにおける日本学研究―ドイツ語圏日本学大会に参加して
    小説の翻訳についての一考察―開高健『夏の闇』のJ.Berndtの訳を例として
    トーマス・マンと日本の戦後文学―作家に見る、マンの受容
    ドイツ語圏における大江健三郎とその文学
    大江健三郎―文学的略伝
    わたしとドイツ語、そしてこの本―後書きに代えて

ドイツと日本の戦後文学を架ける [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:オリジン出版センター
著者名:平野 栄久(著)
発行年月日:1997/04/10
ISBN-10:4756402054
ISBN-13:9784756402059
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
ページ数:241ページ
縦:19cm
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