永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか [単行本]

販売休止中です

    • 永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001600236

永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか [単行本]

価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:ダイヤモンド社
販売開始日: 2006/10/21
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    一将功成りて万骨枯る。小泉政権によって何が変わり、何を失ったのか。週刊ダイヤモンド連載「永田町の暗闘」で政局の実相を追い続ける論客が、その本質を鋭く突く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 総選挙圧勝と世代交代(安全保障―北の脅威と民主分裂危機で有事法案が成立 強行採決避けた自民党が野党に譲歩
    北朝鮮―日本政府の圧力で万景峰号が入港中止 対北朝鮮外交政策で融和派、圧力派の角逐が公然化 ほか)
    第2章 イラク・北朝鮮・年金の波乱と参院選惨敗(イラク―外交官殺害で自衛隊派遣困難 首相の苦悩
    行革―民主党の拙攻で年金改革法案が今国会成立へ ほか)
    第3章 郵政民営化の攻防と総選挙圧勝(郵政―郵政民営化で再び問われる小泉流手法
    政局―森・青木を捨て山崎拓に走った小泉の独断 ほか)
    第4章 ライブドア事件の危機と民主党の混乱(民主―民主党代表選で露呈した「鳩・菅体制」の終焉
    郵政解散―賛成に転じた造反組を待ち受けるイバラの道 ほか)
    第5章 小泉退陣と安倍政権(ポスト小泉―安倍対福田の様相濃く総裁選はマッチレース
    ポスト小泉―総裁選の争点に浮上 出口なき“靖国問題” ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 棟一(スズキ トウイチ)
    1939年東京生まれ。祖父は和歌山藩士。早稲田大学政経学部を卒業後、毎日新聞社入社。津支局、中部本社(名古屋)を経て東京本社政治部記者。首相官邸、自民党、野党クラブを担当し、霞クラブ(外務省)、国会の各キャップ、編集委員を歴任。91年、政治評論家として独立し、東京永田町に事務所を構える

永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:ダイヤモンド社
著者名:鈴木 棟一(著)
発行年月日:2006/10/19
ISBN-10:4478180504
ISBN-13:9784478180501
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:358ページ
縦:19cm
他のダイヤモンド社の書籍を探す

    ダイヤモンド社 永田町の暗闘 小泉政権50の功罪―劇場型政治で日本は何を失ったのか [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!