ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 [単行本]

販売休止中です

    • ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001601013

ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
日本全国配達料金無料
出版社:玉川大学
販売開始日: 2008/11/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    20世紀の視覚的な表現がはらむ未知の可能性と、表象が抱え込んだ限界とを、映画、アニメーション、絵画から多層的に解き明かす。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 図像とアニメーションへの回路(ジャポニズムの現在
    アニメーション/運動/物語―宮崎駿に注目して)
    2 実写映画への回路(カルメンはどこに行く―戦後日本映画における「肉体」の言説と表象
    キートン、機械、中国の「工業題材映画」
    「非―決定」の闇―黒沢清『回路』について)
    3 理論的実践への回路(存在と表象―メルロ=ポンティによる芸術論の周縁
    滅多にない花のように―「アウシュヴィッツ以後」におけるクラカウアー『映画の理論』の救済
    世界の断面―ゴダール・消失・回帰
    間のイマージュ―バルト・小津・ドゥルーズ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 昭彦(ナカヤマ アキヒコ)
    1959年生まれ。立教大学文学部卒、同大学大学院文学研究科博士後期課程退学。学習院大学教授

ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 の商品スペック

商品仕様
出版社名:玉川大学出版部 ※出版地:町田
著者名:中山 昭彦(編)
発行年月日:2008/11/05
ISBN-10:4472403773
ISBN-13:9784472403774
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:345ページ
縦:21cm
他の玉川大学の書籍を探す

    玉川大学 ヴィジュアル・クリティシズム―表象と映画=機械の臨界点 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!