19歳―一家四人惨殺犯の告白(角川文庫) [文庫]
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19歳―一家四人惨殺犯の告白(角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2004/08/25
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19歳―一家四人惨殺犯の告白(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    92年、千葉県市川市でひと晩に一家四人が惨殺される事件が発生。現行犯で逮捕されたのは、19歳の少年だった。殺人を「鰻を捌くより簡単」と嘯くこの男は、どのようにして凶行へと走ったのか?暴力と憎悪に塗り込められた少年の生い立ち、事件までの行動と死刑確定までの道のりを、面会と書簡を通じて丹念に辿る著者。そこで見えた荒涼たる少年の心の闇とは…。人間存在の極北に迫った、衝撃の事件ノンフィクション。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 軌跡
    2 暴力
    3 惨劇
    4 遺族
    5 手紙1
    6 フィリピン
    7 手紙2
    8 祈り
    9 死刑
  • 出版社からのコメント

    19歳の殺人鬼に下った死刑判決。戦慄の事実に迫る事件ノンフィクション!
  • 内容紹介

    92年に千葉県で起きた身も凍る惨殺劇。虫をひねり潰すがごとく4人の命を奪った19歳の殺人者に下された死刑判決。生い立ちから最高裁判決までを執念で追い続けた迫真の事件ノンフィクション!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    永瀬 隼介(ナガセ シュンスケ)
    1960年、鹿児島県生まれ。大学を卒業後、メーカー勤務を経て、週刊誌記者に。91年にフリーとなり、事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年、長編小説『サイレント・ボーダー』を永瀬隼介のペンネームで発表し、小説家デビュー
  • 著者について

    永瀬 隼介 (ナガセ シュンスケ)
    1960年鹿児島県生まれ。週刊誌記者を経てフリーに。祝康成の名で事件ノンフィクションを中心に活躍。2000年には永瀬隼介のペンネームで初の小説『サイレント・ボーダー』発表。以後、両ジャンルで精力的な活動を続ける注目の作家。

19歳―一家四人惨殺犯の告白(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:永瀬 隼介(著)
発行年月日:2004/08/25
ISBN-10:4043759010
ISBN-13:9784043759019
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:245ページ
縦:15cm
その他:『19歳の結末―一家4人惨殺事件』加筆・改題書
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