行きたいところへ行ける汽車(風の文学館〈2-3〉) [全集叢書]

行きたいところへ行ける汽車(風の文学館〈2-3〉) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  良子はもうすぐ中学生。どでーんとでっかい心になりたい。とまどいながら良子は、ひらけてきたものの見方や考え方を自分のものにして、大きくなっていく。小学校高学年向。

• 内容（「BOOK」データベースより）

  行きたいところへ行ける汽車；だぶだぶの制服

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  今関 信子(イマゼキ ノブコ)
  １９４２年東京都に生まれる。主な作品に「小犬の裁判はじめます」（童心社）、「さよならの日のねずみ花火」（厚生省中央児童福祉審議会推薦文化財・国土社）、「あしたもカンけり」「夏のおわりのきもだめし」（新日本出版社）他多数。日本児童文学者協会・日本こどもの本研究会会員
  
  福田 岩緒(フクダ イワオ)
  １９５０年岡山県に生まれる。「がたたんたん」（ひさかたチャイルド）で絵本にっぽん賞受賞。絵本に「ぼくは一ねんせいだぞ！」（童心社）、「おとうさんのいなか」（ポプラ社）、さし絵の仕事に「あしたもカンけり」「夏のおわりのきもだめし」（新日本出版社）など多数。日本児童出版美術家連盟会員

行きたいところへ行ける汽車(風の文学館〈2-3〉) の商品スペック