源氏物語(2) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫]
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源氏物語(2) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫]

紫式部(著)玉上 琢彌(訳注)
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出版社:角川書店
販売開始日: 1967/02/01
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源氏物語(2) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫] の 商品概要

  • 目次

    凡例
    系図

    末摘花
    紅葉賀
    花宴

    賢木
    花散里

    校異
    補注
    年立
    内裏図
    索引
  • 内容紹介

    故常陸宮の姫君のもとに通うようになった光源氏は姫君の醜貌に驚くが、貧しい姫を見捨てるようなことはない。宮中では藤壺女御が皇子(実は光源氏の子)を産む。光源氏は政敵右大臣の娘と危険な関係をもち、正妻の葵の上は男子を産むものの命を落とす。若紫とは新枕を交わし愛しさが増す。六条御息所の伊勢下向、桐壺院の崩御、朧月夜との密会の露見などが語られる。末摘花・紅葉賀・花宴・葵・賢木・花散里の各巻を収録。

    図書館選書
    一一世紀初頭に世界文学史上の奇跡として生まれ、後世の文化全般に大きな影響を与えた一大長編。寵愛の皇子でありながら、臣下となった光源氏の栄光と苦悩の晩年、その子・薫の世代の物語に分けられる。

源氏物語(2) 付現代語訳(角川ソフィア文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:紫式部(著)/玉上 琢彌(訳注)
発行年月日:1967/02
ISBN-10:4044024022
ISBN-13:9784044024024
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:390ページ
縦:15cm
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