幸子さんと私―ある母娘の症例 [単行本]

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幸子さんと私―ある母娘の症例 [単行本]

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出版社:創出版
販売開始日: 2009/08/03
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幸子さんと私―ある母娘の症例 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、母娘関係に悩んだ娘の自己カウンセリング記録だ。母娘関係が社会にどれほどの影響を及ぼすものか、私にはわからない。けれども、これは女にとって、人間にとって、たしかに大きな問題だという実感がある(本書前書きより)。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 愛してほしいねん
    第2章 娘の記憶から
    第3章 母の記憶から
    第4章 仕事をめぐって
    第5章 経済をめぐって
    第6章 恋愛をめぐって
    第7章 念のために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中山 千夏(ナカヤマ チナツ)
    8歳でデビュー、「名子役」として有名に。70年代には、俳優、司会者、声優、歌手として活躍、世に「チナチスト」を産み出し、同時に文筆でも『子役の時間』などで直木賞候補になるなどして、その多才に注目を集めた。また女性解放運動や人権の社会運動家としても著名。現在は文筆に専念。1948年生まれ。著書は60余冊にのぼり、近著には、日本絵本賞受賞の『どんなかんじかなあ』(自由国民社)などがある

幸子さんと私―ある母娘の症例 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:創出版
著者名:中山 千夏(著)
発行年月日:2009/08/03
ISBN-10:4924718955
ISBN-13:9784924718951
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:269ページ
縦:19cm
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