脚よ輝け―その歩き方は脚を疲れさせている 歩き方で脚が丈夫になる [単行本]

脚よ輝け―その歩き方は脚を疲れさせている 歩き方で脚が丈夫になる の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  脚力低下の誘因は歩幅が狭く蹴りが少ない
  踵骨軸は脚の命
  踵部内方屈曲・外方屈曲にはスポーツは不適、さらに脚の機能的障害の病巣
  歩き方とアライメント、靴とアライメント
  アライメントに対する視線
  踵部内方・外方屈曲の唯一の治療法
  正常歩行の重要性
  脚力アップの歩き方と正常歩行と左右の脚への荷重線のインフォメーション「図Ａ～Ｆ」
  歩き方のコツ
  足のチェックの重要性〔ほか〕

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  植田 信夫(ウエダ ノブオ)
  １９３９年（昭和１４年）１月生れ。奈良県。１９６８年（昭和４３年）松島龍太郎氏師事（解剖、病理、生理、物療）、鈴木正教氏師事（カイロプラクティック）、宇都宮義真氏師事（光線療法）、長尾幸兵衛氏師事（漢方傷寒論）。１９７８年（昭和５３年）明治鍼灸柔道整復専門卒業。現在、（社）広島県鍼灸師会副会長、広島市地区鍼灸師会会長、（社）全日本鍼灸学会広島地方会副会長、広島市国民健康保険鍼灸師会理事、ワールド薬品工業株式会社代表取締役、ワールド手技鍼灸院院長。ワールド式手技療法研究会本部主宰、ワールド光線療法普及協会主宰

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