警察はここまで腐蝕していたのか―警察トップの使用者責任とやくざ組織幹部の使用者責任を論じる [単行本]

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警察はここまで腐蝕していたのか―警察トップの使用者責任とやくざ組織幹部の使用者責任を論じる [単行本]

宮崎 学(編著)
価格:¥1,760(税込)
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出版社:洋泉社
販売開始日: 2004/07/19
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警察はここまで腐蝕していたのか―警察トップの使用者責任とやくざ組織幹部の使用者責任を論じる の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    警察内部の覚せい剤汚染、警察官誤射殺事件をめぐる深い闇。元京都府警警察官による民事訴訟をきっかけに、堕落した警察の実態がまた明るみにさらけだされた。暴対法改悪によってヤクザ組織幹部の「使用者責任」条項が加えられた今こそ、警察トップの使用者責任が問われるべきだ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ドキュメント京都府警の覚せい剤汚染と警察官誤射事件の深層(元京都府警警察官が告発した覚せい剤汚染問題の全貌
    警察官誤射殺事件の深い闇)
    第2章 京都府警はなぜ、ここまで腐敗してしまったのか
    第3章 検証・暴対法改悪とやくざトップの使用者責任(暴対法改悪とこれまでの問題点
    ケーススタディ・「暴力団」の裁判に見る使用者責任の法理
    日弁連民暴委『暴力団の不法行為責任―組長と使用者責任法理』のどこがどう問題なのか)
    第4章 アウトローと国家・社会(三権分立の建前と民主主義
    「空気」を利用した“国家”による支配を見抜け
    権力の牽引役としてのマスメディア批判)
    第5章 司法官僚主導型社会を許してよいのか(「腐敗する司法」―第二の行政官庁の誕生
    司法官僚主導型社会に警鐘を鳴らす)

警察はここまで腐蝕していたのか―警察トップの使用者責任とやくざ組織幹部の使用者責任を論じる の商品スペック

商品仕様
出版社名:洋泉社
著者名:宮崎 学(編著)
発行年月日:2004/07/19
ISBN-10:4896918304
ISBN-13:9784896918304
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:237ページ
縦:20cm
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