中薬学の臨床応用―常用中薬400種の基礎から方剤・応用まで [単行本]

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中薬学の臨床応用―常用中薬400種の基礎から方剤・応用まで [単行本]
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中薬学の臨床応用―常用中薬400種の基礎から方剤・応用まで [単行本]

価格：￥19,800（税込）
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出版社：雄渾社
販売開始日： 1987/05/25
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中薬学の臨床応用―常用中薬400種の基礎から方剤・応用まで の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    中医学では、薬物の作用を性味・帰経・効能として規定する。これは、薬物を生体の状態と明確に対応させ、弁証施治を行う際にその選択を容易にするためである。また、漢方製剤の臨床応用においても、個々の中薬の知識が要求される。上記の観点から約４００種の薬物を解説し、その臨床応用に重点を置いた。

  • 目次(「BOOK」データベースより）

    中薬学の発展概況
    中薬の取り集めと貯蔵
    中薬の炮製
    中薬の性能
    中薬の使いかた
    解表薬
    瀉下薬
    清熱薬
    芳香化湿薬
    利水滲湿薬
    〓風湿薬
    温裏薬
    芳香開竅薬
    安神薬
    平肝息風薬〔ほか〕

中薬学の臨床応用―常用中薬400種の基礎から方剤・応用まで の商品スペック

商品仕様
出版社名：雄渾社
著者名：甘粛省新医薬研究所（編）／范 聖第（訳）／張 宝発（訳）
発行年月日：1987/05/25
ISBN-10：4841810285
ISBN-13：9784841810288
判型：B5
対象：専門
発行形態：単行本
内容：医学・薬学・歯学
ページ数：602ページ
縦：27cm
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