犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える [単行本]

販売休止中です

    • 犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える [単行本]

    • ¥2,75083 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001606886

犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える [単行本]

価格:¥2,750(税込)
ゴールドポイント:83 ゴールドポイント(3%還元)(¥83相当)
日本全国配達料金無料
出版社:白順社
販売開始日: 1999/06/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人間にとって犯罪とはなんだろうか?現実の刑事手続を観察し分析してみれば、もともと「犯罪」などこの世の中には存在していないことがわかる。西欧流の「人権擁護」思想をこえた本当の人間主義にもとづく犯罪哲学がここにある。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 犯罪とはなにか(犯罪は人間の意識のなかに存在する
    自白の本質と犯罪概念
    他者経験と偶然性の世界
    犯罪がつくられるプロセス
    精神病と異常な犯罪概念形成)
    第2部 犯罪と刑事訴訟システム(警察の捜査と刑事手続
    検察官と公訴の提起
    裁判官と公判手続
    判決と刑の執行)

犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える の商品スペック

商品仕様
出版社名:白順社
著者名:白井 駿(著)
発行年月日:1999/06/18
ISBN-10:4834400638
ISBN-13:9784834400632
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:288ページ
縦:20cm
他の白順社の書籍を探す

    白順社 犯罪と人間のかなしみ―刑事訴訟の現実と日本の法文化を考える [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!