Beatles"Lennon&McCartney"研究家の書いた作曲術 [単行本]

Beatles"Lennon&McCartney"研究家の書いた作曲術 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  曲は闇雲に作るものではなく、基本となる音列の上にコードを組み立て、基本となる音列を肉付けしてメロディーを作るもの。Ｂｅａｔｌｅｓの曲が教えてくれた作曲の「秘技」が、今、ここに明かされる。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　技術編（事前準備
  ひとつの「フレーズ」を作る
  複数の「フレーズ」を作る
  テンポチェンジ
  転調）
  第２部　資料編（ダイヤトニック下降型パターン
  ペンタトニック下降型パターン
  ブルーノート下降型パターン
  ダイヤトニック上昇型パターン
  単音平坦型パターン　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  叶 ふくすけ(カノウ フクスケ)
  Ｎｕｎｐｒｏｍｏｎｔｏｒｙ出身。同志社大学法学部在学中、バーナード翁のＢｅａｔｌｅｓ作曲論研究に参加。以来３０年弱、同研究に心血を注ぐ。自らも作曲家として、「Ａｎｄ　Ｓｈｅ　Ｌｏｖｅｓ　Ｈｅｒ」「Ｍｅｌｔｉｎｇ　Ｂｕｔｔｅｒ」「Ｓｏｍｅｔｉｍｅ」「Ｌｅｔ　Ｉｔ　Ｂｅ…そのままやんけ！」など数々の作品があるが、ほとんど誰も聴いたことがないらしい

Beatles"Lennon&McCartney"研究家の書いた作曲術 の商品スペック