人を活かす木の家 木の家を活かす人―職人社長と建築博士が語る自然志向・健康住宅 [単行本]

人を活かす木の家 木の家を活かす人―職人社長と建築博士が語る自然志向・健康住宅 の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　ほんとうのいい家とは（赤塚幹夫）（日本の家はどこへ行く
  つくる人と住む人
  家づくりの心
  夢ハウスの家づくり）
  第２部　対談・赤塚幹夫ＶＳ地濃茂雄（自然のめぐみと人の匠）
  第３部　家を知り、人を知る―よりよい暮らし（地濃茂雄）（木の恩恵
  人の知恵・人への視点
  心地よい暮らしを
  住む人の思慮
  家とまちと暮らしと）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  赤塚 幹夫(アカツカ ミキオ)
  １９５１年新潟県生まれ。（株）夢ハウス代表取締役社長。新潟県立新発田商工高校卒業後、大工修業を経て２７歳で建築の一貫生産を目指して独立。（株）東新工務を設立後、（株）東新林業、東新生コン、住宅設備会社の（株）新発田技研を設立。現在夢ハウスをはじめ関連企業５社の代表を務め、夢ハウスビジネスパートナーで全国展開を図っている
  
  地濃 茂雄(チノウ シゲオ)
  １９４５年新潟県生まれ。東京工業大学卒業、工学博士。新潟工科大学大学院教授。日本建築学会材料施工委員会本委員はじめ、さまざまな学協会の委員を務める。９３年日本建築学会賞、９８年日本建築仕上学会賞、９９年新潟日報文化賞などを受賞

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