嗜好品文化を学ぶ人のために [全集叢書]

嗜好品文化を学ぶ人のために [全集叢書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  コーヒー・酒・たばこ・お茶はもちろん、コーラ（西アフリカ）やカート（イエメン）、さらには香水・ハチミツ・音楽・ケータイまで！人をひきつけるモノを解き明かす。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　嗜好品文化研究への招待
  １　多様なる嗜好品の世界（コーヒー
  茶・紅茶　ほか）
  ２　広がりゆく嗜好品の世界（ハチミツ
  砂糖　ほか）
  ３　嗜好品文化へのアプローチ（歴史学
  文化人類学　ほか）
  ４　嗜好品文化研究の古典（臼井隆一郎『コーヒーが廻り世界史が廻る』
  小林章夫『コーヒー・ハウス』　ほか）
  終章　嗜好品文化研究の発展のために

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  高田 公理(タカダ マサトシ)
  １９４４年、京都生まれ。佛教大学教授（社会学、文明学、観光学）。学術博士。京都大学理学部卒業後、酒場経営、武庫川女子大学教授などを経て現職

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