プロセスが見えるメディア分析入門―コンテンツから日常を問い直す [単行本]
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プロセスが見えるメディア分析入門―コンテンツから日常を問い直す [単行本]

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出版社:教学社
販売開始日: 2009/04/08
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プロセスが見えるメディア分析入門―コンテンツから日常を問い直す の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    テレビ番組、CM、インターネット、雑誌…見ているだけで、いいのか?多様なメディアのメッセージを、今日から自分で読み解くための実践的入門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 メディアを分析するということ
    第2章 筋書きのないドラマの「語り」を探る―スポーツダイジェスト番組『熱闘甲子園』における物語論
    第3章 「笑い」と「涙」の生産と流通―情報バラエティの感情経済学
    第4章 美容整形バラエティのミクロ社会学―『ビューティー・コロシアム』から考えるメディアと身体
    第5章 エスニシティの表象と「外国人」イメージ―CMの世界の人口統計学
    第6章 テレビドラマの社会史―1970年代の若者像を探る
    第7章 「視聴者の反応」を分析する―インターネットから見るオーディエンス論
    第8章 “女子高生”はなぜブームになったのか?―週刊誌記事のジェンダー論
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藤田 真文(フジタ マフミ)
    1959年、青森県弘前市生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。法政大学社会学部メディア社会学科教授

    岡井 崇之(オカイ タカユキ)
    1974年、京都府丹後町(現・京丹後市)生まれ。上智大学大学院文学研究科新聞学専攻博士後期課程単位取得退学。法政大学社会学部非常勤講師

プロセスが見えるメディア分析入門―コンテンツから日常を問い直す の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:藤田 真文(編)/岡井 崇之(編)
発行年月日:2009/04/20
ISBN-10:4790714055
ISBN-13:9784790714057
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:215ページ
縦:21cm
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