会社にお金が残る経営―決算書の意味がわからない社長のための(アスカビジネス) [単行本]

会社にお金が残る経営―決算書の意味がわからない社長のための(アスカビジネス) の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  『利益』だけではダメ、お金が残る経営をしなければ会社は続きません。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　どうして？どうすればいい？社長の疑問と本音
  第２章　小さな会社の決算書はここがポイント
  第３章　利益とお金が合わない理由がわかる資金別貸借対照表
  第４章　利益とお金、両方を残す経営
  第５章　小さい会社だからこその体力をつける節税術
  第６章　社長の一番の悩み―社員、その価値の高め方
  第７章　『企業』へと脱皮するために押えるべき簡単なコツ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  池永 章(イケナガ アキラ)
  １９５９年広島県生まれ。税理士、経営コンサルタント。税理士歴１９年。ＮＬＰ、心理学、言語学、認知学を取り入れたコンサルティング手法により、顧問先を指導。利益を上げるための事業戦略策定、お金を残すための財務戦略の実行により、顧客企業を強力にサポート。２０００年以降、資金会計、マーケティング、マネジメントなどのセミナー、個別相談を精力的にこなす。２００２年以降、毎年３０数社の顧問先が増加。顧問先数約３００社。自らが経営者であるため、現場に根ざした経営の相談ができる税理士、コンサルタントとして相談依頼が急増中

会社にお金が残る経営―決算書の意味がわからない社長のための(アスカビジネス) の商品スペック