だまされる視覚―錯視の楽しみ方(DOJIN選書) [全集叢書]
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だまされる視覚―錯視の楽しみ方(DOJIN選書) [全集叢書]

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出版社:化学同人
販売開始日: 2007/01/18
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だまされる視覚―錯視の楽しみ方(DOJIN選書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…目の錯覚(錯視)によって、こんな、にわかには信じられない現象が発生する。なぜ錯視は起こるのか?そこに何らかの法則はあるのか?錯視図形を満載し、その驚異の世界を、錯視デザインの第一人者が案内する。錯視の心理学と錯視デザインが一度にわかる、究極の錯視ガイドブック、登場。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 錯視とは何か(錯視は脳で起こる
    錯覚とは何か ほか)
    第2章 静止画がなぜ…止まっているものが動いて見える錯視(動く錯視の発見―オオウチ錯視
    四つの色で動きをつくる―四色錯視 ほか)
    第3章 同じ明るさなのに…明るさの錯視(「コンクリートの柱」―明るさの対比と同化
    「森」と「太陽」―境界が重要な明るさの錯視 ほか)
    第4章 水平のはずが…傾きの錯視(「だんご30兄弟」―ツェルナー錯視とフレーザー錯視
    「黒ダイヤ」―カフェウォール錯視 ほか)
    第5章 だまし絵は錯視か?―いろいろな錯視(だまし絵と錯視
    トリックアートの手法―影(シャドー)と陰(シェード) ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北岡 明佳(キタオカ アキヨシ)
    1961年、高知県生まれ。1991年、筑波大学大学院博士課程心理学研究科修了。教育学博士。立命館大学文学部人文学科心理学専攻教授。専門は知覚心理学。2006年、第9回ロレアル色の科学と芸術賞金賞受賞

だまされる視覚―錯視の楽しみ方(DOJIN選書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:化学同人 ※出版地:京都
著者名:北岡 明佳(著)
発行年月日:2007/01/20
ISBN-10:4759813012
ISBN-13:9784759813012
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:心理学
ページ数:194ページ
縦:19cm
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