崩れゆく記憶―端島炭鉱閉山18年目の記録 [単行本]

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崩れゆく記憶―端島炭鉱閉山18年目の記録 [単行本]
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崩れゆく記憶―端島炭鉱閉山18年目の記録 [単行本]

価格：￥4,805（税込）
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出版社：葦書房
販売開始日： 1993/10/25
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崩れゆく記憶―端島炭鉱閉山18年目の記録 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより）

    その昔「緑なき島」と言われ、５千人もの人々が住んでいたというとても小さな炭鉱の島があった。俗に軍艦島と呼ばれたこの人工島は明治、大正、昭和と黒ダイヤを掘り続けて日本の経済を支えて来たが、昭和４９年閉山となりわずか半年で島から人影が消えた衝撃の島である。この島は今も当時の名残を止めて長崎郊外にひっそりと浮かんでいる。この写真集は閉山後１８年を経て変貌した島の姿を記録したものである。

崩れゆく記憶―端島炭鉱閉山18年目の記録 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名：葦書房　※出版地:福岡
著者名：柿田 清英（著）
発行年月日：1993/10/25
ISBN-10：475120503X
ISBN-13：9784751205037
判型：B5
対象：一般
発行形態：単行本
内容：写真・工芸
ページ数：159ページ
縦：26cm
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