愛の倫理―女として自分を生ききる、女として愛しきる 新装版 [単行本]
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愛の倫理―女として自分を生ききる、女として愛しきる 新装版 [単行本]

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出版社:青春出版
販売開始日: 2002/09/17
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愛の倫理―女として自分を生ききる、女として愛しきる 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    愛は女を美しくする。愛するとは人生の喜び。多く傷つくことは愛の深さ。女性の幸福と自由の新しい道徳をつくる一冊が、新装版になった。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 愛からの追求(忘れてはならない能力;男が本当に愛したい女;悲劇をおこす男女のズレ;奪う心理、奪われる心理;対等に愛し合う自信;自分のかくれた欲望;女にかくされている叫び)
    2 愛からの自覚(魔におそわれる不可抗力のとき;女が離婚にふみきるとき;惨めな愛の因果関係;“男まさりの女”の分析;自分のうちからあふれる愛)
    3 愛からの生き甲斐(仕事と愛に生きるとき;女そのものの正体;人間の愛欲の本能;女の可能性を拡げる勇気;本能的な無意識の打算;友情はどこで確認するか;未亡人という女の中の心;幸福の何たるかを考えるとき)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬戸内 寂聴(セトウチ ジャクチョウ)
    1922年徳島市生まれ。東京女子大学国語専攻部卒業。56年、新潮社同人雑誌賞受賞。60年『田村俊子』で田村俊子賞受賞、63年『夏の終り』で女流文学賞受賞。73年、中尊寺で得度受戒、法名寂聴となる。74年、京都の嵯峨野に寂庵を結ぶ。87年、岩手県天台寺住職となる。92年『花に問え』で谷崎潤一郎賞受賞、95年『白道』で芸術選奨文部大臣賞受賞、97年文化功労者受章、01年『場所』で野間文芸賞受賞

愛の倫理―女として自分を生ききる、女として愛しきる 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青春出版社
著者名:瀬戸内 寂聴(著)
発行年月日:2002/10/01
ISBN-10:4413021525
ISBN-13:9784413021524
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:215ページ
縦:20cm
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