子どもと歩けばおもしろい―対話と共感の幼児教育論 新版 [単行本]

子どもと歩けばおもしろい―対話と共感の幼児教育論 新版 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  １　子育ては喜びと苦悩の間で（「せかいじゅう」という怪獣の話
  子どもの気持ちが、わからない
  子育て不安時代を生きる大人の苦悩　ほか）
  ２　子どもが「自分」と出会うとき（子どもたちが、わからない
  増加するパニック・ボーイと小学校低学年の学級崩壊
  幼稚園・保育園年長児たちの「荒れた」姿　ほか）
  ３　「対話の時代」の子どもと大人（子どもと「対話」する大人たち
  子どもと「対話」する大人の必要条件
  反省的実践家としての保育者・教師　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加藤 繁美(カトウ シゲミ)
  １９５４年広島県生まれ。名古屋大学大学院教育学研究科博士前期課程修了。現在、山梨大学教育人間科学部教授（幼児教育講座）

子どもと歩けばおもしろい―対話と共感の幼児教育論 新版 の商品スペック