麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本]
    • 麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009001614313

麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月6日水曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:三和書籍
販売開始日: 2002/02/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序論 地政学から戦略地政学へ
    第1章 麻薬地政学の起源
    第2章 麻薬と紛争
    第3章 ビルマの麻薬地政学と麻薬戦略地政学
    第4章 アマゾンと黄金の三日月諸国戦争におけるコカインとヘロイン
    第5章 バルカン、コーカサス、および中央アジアの「新しい紛争」における麻薬
    第6章 南北関係と麻薬
    第7章 国内地政学、犯罪組織と麻薬国家
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ラブルース,アラン(ラブルース,アラン/Labrousse,Alain)
    麻薬社会学の専門家で、世界の麻薬ネットワークに対する対抗ネットワークの麻薬地政学監視機構(OGD)の創設者である

    クトゥジス,ミッシェル(クトゥジス,ミッシェル/Koutouzis,Michel)
    民族学者で「麻薬世界地図」の執筆者として有名であり、バルカン・コーカサス地帯の麻薬状況に詳しい

    浦野 起央(ウラノ タツオ)
    昭和30年日本大学法学部卒業。政治学博士。現在、日本大学法学部教授。日本アフリカ学会理事、日本国際政治学会理事、アジア政経学会理事、国際法学会理事歴任、現日本平和学会理事

麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三和書籍
著者名:アラン ラブルース(著)/ミッシェル クトゥジス(著)/浦野 起央(訳)
発行年月日:2002/02/20
ISBN-10:4916037421
ISBN-13:9784916037428
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:189ページ
縦:20cm
その他: 原書名: G´eopolitique et G´eostrat´egies des Drogues〈Labrousse,Alain;Koutouzis,Michel〉
他の三和書籍の書籍を探す

    三和書籍 麻薬と紛争―麻薬の戦略地政学 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!