港市論―平戸・長崎・横瀬浦 [単行本]

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港市論―平戸・長崎・横瀬浦 [単行本]

価格:¥2,989(税込)
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出版社:日本エディタースクール出版部
販売開始日: 1992/11/20
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港市論―平戸・長崎・横瀬浦 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    平戸・長崎などの戦国期日本の海外貿易港は、倭寇やポルトガル人たちの、そして日本社会のネットワークの末端であった。その異文明・異文化の接点となった「港市(こうし)」にこそ近代「市民社会」の萌芽となる特異な原理と秩序があったのである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 港市
    2 平戸(国際貿易港平戸と南蛮貿易)
    3 横瀬浦(横瀬浦の開港と焼討ち―イエズス会主導下の貿易港)
    4 長崎(史料批判と分析の方法
    長崎の町割
    自治都市長崎)

港市論―平戸・長崎・横瀬浦 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本エディタースクール出版部
著者名:安野 真幸(著)
発行年月日:1992/11/20
ISBN-10:4888881960
ISBN-13:9784888881968
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:280ページ
縦:20cm
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