古代中世社会経済史研究(赤松俊秀著作集〈第3巻〉) [全集叢書]
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古代中世社会経済史研究(赤松俊秀著作集〈第3巻〉) [全集叢書]

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出版社:法蔵館
販売開始日: 2012/04/28
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古代中世社会経済史研究(赤松俊秀著作集〈第3巻〉) の 商品概要

  • 目次

    古代

    大化前代の田制について

    飛鳥・奈良時代の寺領経営について

    夫婦同籍・別籍について

    公営田を通じて見たる初期荘園制の構造について

    律令時代の農民層の負担について

    東大寺領大和国春日荘について

    杣工と荘園 -伊賀国王滝・黒田荘-

    領主と作人 -延喜荘園整理令の再吟味-

      中世

    町座の成立について

    座について

    供御人と惣 -近江菅浦の歴史-

    戦国時代の菅浦 -供御人と惣 続論-

    雑掌について
  • 内容紹介

    綿密な実証と斬新な発想から論じた仏教史・日本史の集大成。名著『鎌倉仏教の研究 正・続』の親鸞関係論文を第1巻、中世の高僧に関する論文を第2巻に分け所収。索引付。

    「菅浦文書」「平安遺文」など、多くの史料を深く読み込んだうえで、庶民を基軸に据えた市民的歴史学を樹立した赤松俊秀。いまなお注目に値する、その不朽の成果を収載する。
  • 著者について

    赤松 俊秀 (アカマツ トシヒデ)
    1907年 北海道生まれ。1931年 京都帝国大学文学部史学科卒業京都大学教授、大谷大学文学部教授、四天王寺女子大学教授を歴任。京都大学名誉教授。文学博士。紫綬褒章を受章。1979年 逝去。

古代中世社会経済史研究(赤松俊秀著作集〈第3巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法藏館 ※出版地:京都
著者名:赤松 俊秀(著)
発行年月日:2012/04/28
ISBN-10:4831833487
ISBN-13:9784831833488
判型:A5
発売社名:法藏館
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:611ページ ※588,23P
縦:22cm
厚さ:4cm
重量:1064g
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