分権型社会における基礎的自治体の行政体制 [単行本]

分権型社会における基礎的自治体の行政体制 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２０年の実務経験と「公共政策」修士・「経済学」修士としての研究結果を踏まえ、今、自治体職員自身が改めて提案する基礎的自治体の行政改革モデル。地方自治論の研修会・研究会、また大学・大学院のテキストに最適。自治体職員はもとより、全ての自治体関係者必読の書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  序章　本論を展開するにあたって
  第１章　政策立案体制
  第２章　政策調整体制
  第３章　政策実施体制
  第４章　政策評価体制
  終章　結論的覚書

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  外川 伸一(トガワ シンイチ)
  １９５５年、山梨県生まれ。１９７９年、早稲田大学政治経済学部卒業。１９８２年、早稲田大学大学院経済学研究科博士前期課程修了。１９８２年、山梨県職員となる。この間、山梨大学教育学部非常勤講師、山梨学院大学大学院公共政策研究科修士課程修了（修士論文は、「山梨学院長賞」受賞）。現在、山梨県企画部総合政策室

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