安心の原点―「義と法とルール」のメッセージ [単行本]

安心の原点―「義と法とルール」のメッセージ [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　なぜ、「義と法とルール」なのか
  第２章　裁判員制度、改廃すべきこれだけの理由
  第３章　犯罪が身近に迫るビジネス社会
  第４章　情報社会の犯罪のハードル
  第５章　少年事件に向き合う
  第６章　社会の責任、マスコミの課題
  第７章　これでいいのか「罪と罰」
  第８章　激増する高齢者犯罪
  第９章　「安心・安全」社会への提言

• 内容紹介

  本書は、現代型犯罪の病巣を鋭い視点で挟りながら、いかにこれを克服して「安心・安全な社会」を構築していくかを私たちひとりひとりに問いかける力作だ。

  本書は現代型犯罪を克服するための社会に向けた力強いメッセージだ。ここに指摘されている「義」の再構築は「究極の刑事政策」と言えるかも知れない。

  
  
  

  【著者紹介】
  薮崎英源（Yabusaki Eigen）
  国際安心安全協会専務理事、株式会社Ｒ＆Ｃ総合研究所代表取締役。
  1943年岐阜生まれ。警視庁勤務後、1976年、株式会社和英堂設立、1979年、株式会社Ｒ＆Ｃ総合研究所設立。
  『財テク時代の陥穽』『「財テク商品」総チェックリスト』（アス出版）『金融革命の光と影』（ＲＣＣ出版）などの著書がある。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  薮崎 英源(ヤブサキ エイゲン)
  １９４３年岐阜生まれ。警視庁勤務後、１９７６年、株式会社和英堂設立、１９７９年、株式会社Ｒ＆Ｃ総合研究所設立。現在、ＮＰＯ法人国際安心安全協会専務理事、株式会社Ｒ＆Ｃ総合研究所代表取締役

安心の原点―「義と法とルール」のメッセージ [単行本] の商品スペック