誰でもない男の裁判(晶文社ミステリ) [全集叢書]

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誰でもない男の裁判(晶文社ミステリ) [全集叢書]

A.H.Z. カー(著)田中 融二(ほか訳)
価格:¥2,640(税込)
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出版社:晶文社
販売開始日: 2004/06/18
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誰でもない男の裁判(晶文社ミステリ) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「もし神がいるのなら、おれを殺してみろ!」無神論者の作家が講演中に叫んだ次の瞬間、一発の銃弾がその胸を貫いた。逮捕された犯人はただ「声」に命じられたと繰り返すのみ。名無しの男に対する擁護運動が盛り上がるなか、現場に居合わせたミラード神父は事件の調査委員長にまつりあげられてしまう。しかし、全国から寄せられた手紙の一通に男が異様な表情をみせたとき、神父の胸に恐ろしい疑惑が芽生え始める。その手紙にはただ一言、「助けて!」と書かれていた…。信仰と真実の相剋という問題に真正面から取り組んだ異色中篇「誰でもない男の裁判」、殺人事件に巻き込まれた詩人探偵がブレイクの詩から真相に到達する「虎よ!虎よ!」、ふとしたはずみで娘の可愛がっていた猫を殺してしまった牧師の苦悩を描いて、殺人事件以上の衝撃をもたらす「黒い小猫」など、EQMMコンテスト入選作を中心に、エラリイ・クイーン絶賛の異才A・H・Z・カーの傑作全8篇を収録。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    黒い小猫;虎よ!虎よ!;誰でもない男の裁判;猫探し;市庁舎の殺人;ジメルマンのソース;ティモシー・マークルの選択;姓名判断殺人事件
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    カー,A.H.Z.(カー,A.H.Z./Carr,A.H.Z.)
    1902‐71年。アメリカの作家・政治経済学者。F.D.ローズヴェルト、トルーマン大統領の補佐官をつとめ、実業界でも大きな成功を収めた。ミステリ作家としては、1950‐60年代に〈EQMM〉誌に発表した短篇で高い評価を獲得、『妖術師の島』(71)でMWA最優秀第一長篇賞を受賞した。他に政治・経済関係の多くの著作がある

    田中 融二(タナカ ユウジ)
    一橋大学卒業。日本新聞協会、プレジデント社を経て翻訳家

誰でもない男の裁判(晶文社ミステリ) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晶文社
著者名:A.H.Z. カー(著)/田中 融二(ほか訳)
発行年月日:2004/06/20
ISBN-10:4794927428
ISBN-13:9784794927422
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:外国文学小説
ページ数:334ページ
縦:20cm
その他: 原書名: THE TRIAL OF JOHN NOBODY〈Carr,A.H.Z.〉
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