第一次世界大戦とモダニズム―数の衝撃(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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第一次世界大戦とモダニズム―数の衝撃(SEKAISHISO SEMINAR) [全集叢書]

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出版社:教学社
販売開始日: 2008/06/23
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第一次世界大戦とモダニズム―数の衝撃(SEKAISHISO SEMINAR) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十九世紀の猛烈な人口爆発から第一次世界大戦の大量死にいたる社会・文化現象を「数の衝撃」という観点から読み解き、戦争詩とモダニスト詩との違い、さらにはパラダイムを喪失したポストモダニズム以降の時代状況を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 マス・リヴィングからマス・デスへ
    第1章 第一次世界大戦・詩・男―イェイツと戦争詩人たちを通して
    第2章 第一次世界大戦下の視覚メディア
    第3章 死体とタイプライター―大戦を通してモダニズムを見る
    第4章 マリー・ロイドとW.H.R.リヴァーズ
    第5章 廃墟の中のエリオット―詩を読む若い人たちのために
    第6章 中心は持ちこたえられず―イェイツ批評管見
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒木 映子(アラキ エイコ)
    名古屋大学大学院文学研究科後期博士課程満期退学。現在、大阪市立大学大学院文学研究科教授。博士(文学)

第一次世界大戦とモダニズム―数の衝撃(SEKAISHISO SEMINAR) の商品スペック

商品仕様
出版社名:世界思想社 ※出版地:京都
著者名:荒木 映子(著)
発行年月日:2008/07/20
ISBN-10:4790713415
ISBN-13:9784790713418
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国文学その他
ページ数:223ページ ※216,7P
縦:19cm
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