ちひろ美術館の絵本画家たち [単行本]
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ちひろ美術館の絵本画家たち [単行本]

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出版社:新日本出版社
販売開始日: 2003/10/22
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ちひろ美術館の絵本画家たち [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エリック・カール、モーリス・センダック、ジョン・バーニンガム、長新太、赤羽末吉、いわさきちひろなど21人の絵本画家たち。絵とはまた違ったそれぞれの人間の内面とメッセージに新鮮な光を当てる。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    エリック・カール―少し年上の心温かき友、絵本美術館の同志
    長新太―新しい魔力を求め続ける吸血アーティスト!?
    クヴィエタ・パツォウスカー―プラハの歴史が磨いた思想と感性
    キアラ・ラパッチーニ―イタリアの古都に咲いた自由の花
    エフゲーニー・ラチョフ―動物の姿を通して人間を描いた巨人
    谷内こうた―キャンバスの上の詩人
    ドゥシャン・カーライ―幻想的美しさの背後にある妥協なしの粘り強さ
    ローベルト・ブルン―内気さに秘められたエネルギー
    クラウディア・レニャッツィ―自由の大切さを絵本に託して
    八島太郎―愛と反骨の人生
    モーリス・センダック―ミッキーマウスの見守るアトリエで
    武建華―陽光雨露、森林草原…、自然と民間芸術をまもる男
    タチヤーナ・マーヴリナ―民衆芸術を愛した天衣無縫な“ロシアの心”
    ユゼフ・ヴィルコン―愛すべき森の中のおやじ
    赤羽末吉―気迫の演出家
    ビネッテ・シュレーダー―吸い込まれてゆく心地よさ
    ジョン・バーニンガム―仏頂面の向こうに
    スタシス・エイドリゲヴィチュス―北国の森からやってきた熊
    エンリケ・マルチネス―キューバの浜辺でまってるよ
    瀬川康男―「草花の声を聞きたい」
    いわさきちひろ―母親、画家、師匠、おしゃべり相手…
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 猛(マツモト タケシ)
    1951年、いわさきちひろ、松本善明の長男として東京に生まれる。1976年、東京芸術大学美術学部芸術学科を卒業。ちひろ没後3年目の1977年に世界最初の絵本美術館となる、いわさきちひろ絵本美術館(現ちひろ美術館・東京)を設立、副館長就任。1997年、安曇野ちひろ美術館を設立、館長就任、現在にいたる。世界中の優れた絵本原画作品の収集に力を注ぎ、ちひろ美術館の絵本原画コレクションは世界最大規模。2002年、長野県信濃美術館館長を兼務。(財)いわさきちひろ記念事業団理事、絵本学会理事、エリック・カール絵本美術館(アメリカ)名誉理事、安曇野アートライン推進協議会副会長。ブラチスラバ世界絵本原画展(BIB)(スロバキア)他、内外にわたって多くの絵本展の審査員を歴任

ちひろ美術館の絵本画家たち [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新日本出版社
著者名:松本 猛(著)
発行年月日:2003/10/20
ISBN-10:440603031X
ISBN-13:9784406030311
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:251ページ
縦:20cm
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