灼熱の超空母大和(広済堂ブルーブックス) [新書]

灼熱の超空母大和(広済堂ブルーブックス) [新書] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  最強空母「大和」「武蔵」出撃！１９４３年７月。英国の経済措置に武力抗議する日本帝国は、対英開戦へと踏み切った。まず、ラバウル、ポートモレスビーを奇襲、戦端を開くと、同時刻マレー上陸作戦において、シンゴラ、パタニ、シンガポールを空爆強襲。そして、山本五十六軍令部長の命で、超弩級航空母艦へ改装された「大和」「武蔵」を基幹とする第三航空艦隊が、南シナ海マレー沖でプリンス・オブ・ウェールズ旗艦のイギリス東洋艦隊を、最新鋭攻撃機２００

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原田 治(ハラダ オサム)
  １９６９年、愛知県生まれ。大学卒業後、編集者を経て執筆活動を始める。「ミッドウェイ陥落セリ」（コスミックインターナショナル）で戦記作家としてデビューを飾る

灼熱の超空母大和(広済堂ブルーブックス) [新書] の商品スペック